夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

西田幾多郎

言語、文字、そして美術の役割。そこから魂について考える。

言語とはその語を(翻訳も含め)操る人々の生をブーストする道具である。音声の届く範囲は限られていたが、録音技術により大きく拡大し、時間を超えることになった。文字は言語と相対することにより、録音技術のない時代から、思想や思考をこちらも時間を超…

神秘主義。

図書館でルドルフ・オットー著”西と東の神秘主義 ーエックハルトとシャンカラ”を借りた。 西と東の神秘主義―エックハルトとシャンカラ 作者:ルードルフ オットー メディア: 単行本 Rudolf Otto (1869-1937) オットーは1933年8月に「ヨーガと東西の瞑想」をテ…

ブラフマン即アートマン。

読書をしていて楽しいことは、”芋づられる”ことである。 わたくし結構感激するたちのようで、ある本を読んでいて、 ”ああ、ここでこの本を読んでよかった、というか読んでなかったらどうなっていたのか!我が人生!!” という風にすぐに感極まってしまう(内…