夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

5月19日 ナッジとはなにかと、同調圧力が大嫌いなこと(つながっている)。

今朝の体重66.7kg、体脂肪13.3%と残念な値がでた。やはり前日にジムにいった翌日と、単なる日々とでは、筋肉認定が変わるようだ。

まあ、最近ではあまりない重量ではあるが、なんとなく上半身の肉がついている気もする。先週は週1のジムだったので、維持が精いっぱいのはずだが、最近取り入れた3種の科目が主に背中や上半身系なので、それが効いている気もする。

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誰に頼まれたわけでも、義務でもないトレーニングである。もはや単なる習慣になっている気もするのだが、やはりマンネリがあるようだ。新しい項目を取り入れいれることが適度な刺激になるようだ。

 

さて、最近私は新聞を読んで、気になる記事は破って1/8まで折り込んで、いつも持ち歩いている100円6穴バインダーの保護用のこれまた100円ショップの”ナイトメア・ビフォア・クリスマス”の小さめの巾着に一緒に入れている。

このやり方は結構気に入っていて、本を持っていない時にスマホもいいが、新聞やバインダーの抜き書きなどを読むと結構いろいろ考えだすきっかけになるのだ。

主に日曜版の読書欄がお気に入りだ。読書欄がきっかけで、最近は國分功一郎さんいはまりつつあるし。。。

そう、なにをするにしろはじめることに一番エネルギーが必要なのだ。なんとなく始めることや、習慣化がいいのはそこである。

 

最近の破り運び新聞では、4月27日の読売新聞1-2面、"地球を読む”シリーズで阪大特任教授である大竹文雄さんが紹介されていた”ナッジ理論”の記事が面白かった。

 

コロナで出現したコンビニなどの足跡マークなどは、「ひじでそっと後押しをする」という意味の「ナッジ」と呼ばれる理論に基づいて導入されたとのことだ。

 

確かにあれがあると、ごく普通に従うようになった。まあ、コロナ以降も、(今以降とは言い切れないか、まあ、おさまってきてからといおうか)あの足跡には自然としたがっているし、それは逆に悪くない印象がある。ことさら人にべったりと接近したくないからだ。皆さん普通そうだろう。

 

いろいろなところでナッジ理論に沿った取り組みがなされたというが、本丸のコロナワクチン接種に関しては、外国では「あなたのワクチンが確保されています」というメッセージが有効だったのに対し、日本では「あなたの接種が周りの人の接種を後押しします」というと効果大だったそうだ。これなどはよく笑い話にある、沈みゆく船から飛び降りさせる時の声掛け内容の海外国内国別差異の笑い話と同じレベルではある。

やはり日本は社会からの無言の同調圧力がいわば幼少のころより深くインプットされすぎているのだろう。

 

すこしずれるが、私が今生まれた神戸を離れて、東京や名古屋に住んでいて感じるのは、こういった同調圧力をあまり意識しないでいい気楽さだ。日々の生活でほぼ知った人には会わない。つまり幼少時よりいやいや配備させられてきた”同調圧力センサー”が働かなくて快適なわけだ。

私見では、こうして無意識に日々同調圧力をい感じて生きるのがいやで、若い女性が故郷を離れて東京や大阪に移住するのだと思う。わけのわからない、無意識の女性蔑視思想を抜きようがない高齢のワンマン社長がいる中小企業に勤めるくらいなら、少しでもそういう要素の少ない都会の会社で働きたいではないか。

まあ、”おとうさん”もそういう性質の時もあるかもしれない。法事とかで女性陣総出で親戚全部の食事の支度とか。。(もう最近はこういうのはないのかな。。個人的イメージですが)

その場合は家からの脱出、で、おかあさんもなんとなくその気持ちはわかるという。。

 

おっさんの私でも、そういう社長のキャラクターは嫌である。いわゆる大企業がいいのは、結構嫌な上司でも3年で異動する、というところ。3年は会社それぞれだろうが、まあ我慢すれば先で変化がありうるところだろう。ハラスメント高齢ワンマン社長の会社に入ってしまえば、転職でしかその環境からは逃れられないのだ(ことさら高齢でなくとも、社員を家臣のように思って扱う社長がほとんどだろう)。

都会希望、転職増はそう考えれば当たり前すぎるのだ。

それを我慢がたりない、というおっさんは、自分が若い時は転職ができる環境がなかったので、うらやましくて自分と同じ苦労をしろ、という意識、あるいは無意識を、”我慢しろ”といいかえているだけである。言っているおっさんも、今の世で22歳とかなら絶対同じことをするだろう。

 

すこし脱線したが、私がこの記事が気になった理由は、”感染対策として、「社会のためにマスクをする」”というナッジが、治まってきた時期にも強い社会規範だけが残る、という状況があるようだ。つまりマスクをつけ続け、つけていない人を非難とルサンチマンの混じった意識で見ることだ。

まあ、病気予防でマスクを続けるのは構わないが、個人的に感じるのは集団の中年女性がけっこう全員マスクをしていることが多い、ということ。

もちろんマスクで面倒な化粧をしなくてよくて楽、ということもあるだろう。

だが同調圧力の圧力度が私見では最大級でもある女性集団で、そうしたナッジが残ってしまっていつまでたっても取る機会がない、と思っている人もいるのでは、と思うのだ。

そういうのを見ていたときの違和感の正体を、この”ナッジ理論”は示してくれた気がする。

私自身は蓄膿で、マスクすると苦しくて息ができない。ので今はほとんどつけることはない。まあ、もしレスラーマスクで良ければ、つけるにやぶさかではないが(個人的にはコブラSSマシンマスクがいいなあ。ハヤブサライガーもいいなあ。SSマシンマスクはもともとコブラこと高野がプライベート用にデザインしたものがもとになっているようですね=脱線しました)。

 

よく人の会話で、”電車の中でマスクしていない人が多くてけしからん”みたいな本音ポロリを耳にすることがあるが、本当にイライラする。私は同調圧力が大嫌いなのだ。

 

また同じくナッジの悪用として、消費者の現状維持バイアスや勘違いに乗じて有料のサブスクを(継続)継続させることもあるという。これはメチャクチャ納得で、アマプラはお試し期間過ぎても便利すぎてやめられない。まあ、アマプラは映画見まくっているからいいのだが、それにしても現状維持バイアスの悪用にはすこしイラッと来る面もある(ので一時期やめたがすぐ戻った(´;ω;`))。

 

めんどくさいと勘違いの2重セットがあるので、極力新しいカードなどもつくらないようにしている。キンドルの読み放題もやりたい気持ちもあるが、たぶんあまり読めなくて金を払うたび残念な気もちとなりそうなので我慢している。今はどうかしらないが、楽天カードはポイントが入会時に結構つくが、分かっていないと分割払いがデフォルトになっていると昔聞いて、これもイラッとしたものだ(一括払いに戻すのが面倒だし、そもそもそのことを使用者は知らない。もちろん小さい字の契約書には書いてあるわけだが)。

 

まあ、ナッジ利用でいろいろ売上が立つ面はあろうが、すこしでもだまし要素(もちろん法的には問題ないだろう、しかし。。)があるものに出合うと、これからもイライラしそうである。

 

(しかしアマプラの経営もあるでしょうが、映画途中のCMにもイライラしますねー。。。(´;ω;`)だがまあ、値上げよりはいいかな。。今まで見れなかった昔の名画も安価で視聴させてもらってますしね。。←弱気(´;ω;`))