夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

コーヒー。

健康のことを、脅迫的に追及するより前に、できるだけ楽んで取り組んで、身体に良いことを積み重ねたい。

そういう風な気持ちでいる。

グルテンフリー。(できる範囲で)

・添加物を避けること。

・糖質を摂るときは意識して真っ白ではなく、すこし茶色で(玄米、脱穀米等)。

・塩分はできるだけ取らない。スパイスなどを活用。

・砂糖は白佐藤ではなくできればはちみつや果糖。それも食べ過ぎない。

・タンパク質の摂取量を意識する。

・野菜をできるだけ摂る。種類も幅広く。

・魚を食べる。

・食べる順番を意識する(普通は野菜からだが、個人的には果物FIRST)

・まごは(わ)やさしい、で食べる(豆、ゴマ、わかめ、野菜、魚、しいたけ(キノコ類))

・酒はアルコール量を意識。

・マーガリンは食べない。加工肉はできるだけ避ける。

・おやつはナッツと高カカオ率チョコ。

・ストレス食いを避けるためのマインドフルネスなどの実践。

・AGEを避けるために、揚げ物はできるだけ避ける。

列挙すればそんな感じだろうか。ずいぶん制限ばかりだ、と思われる向きもあろう。

だがそれを、義務感ではなくゲーム感覚でやっていれば、それほどでもない。それに絶対そうでなくては、ということはなく、会社の飲み会などではそうした制限を撤去する。あくまで個人でコントロールできる時だけの対応だ。

今日の情報では、コーヒーを一日3杯以上のむと、心臓が強くなって脳疾患にもいい、ということだった。そして飲みすぎても特に問題がなかった、とのこと。

勿論カフェイン中毒があるので、気を付けなければいけないのだが。

私はどうやら心臓が強くない家系のような気がするので、この情報に気をよくして、コーヒーは飲みたい時はどんどん飲もう、と思っている。

そして結構子供のころから飲んできたせいか、コーヒーで目が覚めるということは全くない。カフェイン麻痺だろうか。寝る前にコーヒーをがぶ飲み、そのままバタンキュー、という感じである。

だがコーヒーを飲まないと禁断症状があるわけでもない。別に甘酒でもミチョでもいいのだ。

といことで、個人的にはコーヒーを飲むことは善である、という認識になっている。もちろん個人的に、である。

まあ、今は減量期ではないのだが、コロナが収まって飲み会が頻繁にあるようになればたぶんあと2、3キロは太ってくるだろう。その時は昼食抜きになると思うので、取り急ぎ空腹を紛らわすのにコーヒー+水のがぶ飲み、が心強い手段に、なってくれそうでもある。

(会社だとコーヒーはインスタントです。私は残念ながら舌は肥えてないみたいで、結構なんでもおいしいんです。。。)