さて、居住している地区の図書館で、今までアクセスしていたのは日比谷公園の中にある日比谷図書館であった。
だが、部屋から歩いて40分くらいかかる。で、冬場はたまに吹きすさぶ木枯らしで心が折れそうになることがあった。自転車移動も結構寒い。



あまり無理せず、今まで行っていなかった千代田図書館へ行くようになった。
ここは千代田区役所の9階にあって、会社からの帰り道からだいたい700歩くらい?大回りすれば行くことができる素晴らしいロケーションにある。
日比谷公園の魅力が大きすぎて、こちらには行っていなかったのだが、一度行ってみるとそちらにばかり行くようになった。
やはり千代田区、というと、予算が潤沢であるのだろう、単に本を読んだり書き物をするには素晴らしすぎる施設である。本当にありがたい。
まあ、マクドや(関西人です)スタバで本を読むなら、ただでここに来て読むほうがいい。なにしろただだ。
で、夜はなんと10時まで開いている。素晴らしい。
最近は家ではあまり本を読まず、ついついyoutubeでずんだもんやらターシーやら、ココペリGOやらを見てしまう。アマプラでも、tvドラマ系を見るともう何十話もあるので大変だ。
なので、折角借りてもすぐに(本当にあっという間に)返却期限がやってくる。2週間の基本期間に、webで1週間延長できるにも関わらず。。
だが最近は、読もうと思って、予約して、借りただけで自分グッジョブ!と思うようにした。読もうとしたが読めなかった本でも、袖を触れ合うような今生の縁ができたのだから。
まあ、会社帰り+700歩なので、気候が良ければ今までよりより借りに・返しに行きやすくなった、というか気が楽になった。
読めてもいない本を長い距離を移動して返さねば、と思うことは結構ストレスであったことに気づいた。
人気がない本なら、一度返してまた借りる、ということをやれば(予約ない限り)無限ループも可能だ。まあ、あまりそこまで借り続けた本はないのであるが。
まあそんなこんなが最近の私の図書館をめぐる感触なのだが、おまけで今予約している本たちを晒しておく。
いまさらの村上春樹新刊は、もうだいぶ熱も冷めて居ようと思って予約したが、それでもまだ19位。予約したときは31位だった気がするので、すこしずつ順位は上がっている。
若松さんは、わが敬愛する池田晶子さんをしっかり評価されている素晴らしい方である。前に読んだ本がとてもよかったので、引き続き予約した。井筒俊彦あたりの評価もされているような。
モヤモヤする正義、はいま正義、というものがむつかしいよなあ、という漠然とした感触もあり予約してみた。
そして椎名誠。昔からもちろんよく知っているが、なんとなく縁がなかったのか読んでいなかった。ちょっと読んでみたくなり予約してみた。
- 貸出可能
ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う
