夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

身体を整える。自己開示、心理的安全性。リーダーシップの変更。わがままなリーダーシップ。

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本日の体重65.4kg、体脂肪10.2%。昨日の歩数約1万歩。

秋になって体を整えよう、という気が勃然と起こった。久し振りに自己流の座禅を10分。アブローラー、腕立てバー、サイドレイズ15kgx10回x両肩。

さっとだが掃除機もかけ、ふきんを洗ったりした。
昨日夜は自転車で20分の日比谷図書館へ、借りたのは下記2点。

1. ニジンスキー 踊る神と呼ばれた男
鈴木 晶/[著] みすず書房
2. 遠い声、遠い部屋
トルーマン・カポーティ/著 新潮社

読み切れていない本2点を返却し、交換。貸し出しは5点までなので。
読み切れていないことで、どこか残念な気持ちがエゴとして起きていたが、その気持ちに向き合えば「大したことない。もしよければまた借りよう」ということで整えてゆく。

これを書いているのは12日。あと8日、食費残は3千円。納豆、鶏肉、キムチ、冷凍カボチャ、もやし、玉子、牛乳、バナナなど必須食材でなんとなくぎりぎりの予感。外食は仕事なのいで別会計。賞味期限は冷凍でしのぎ、買い物回数を減らそうと思っている。


傾聴については、役割柄、なんとなく聞いているのと、本当に心からその人に寄り添って聞いているのかは、相手に伝わってしまいます。
勝間和代

リーダーシップを決まりきったものではなく、ある程度有機体のように捉えて、自分自身の資質や強み、そして環境変化目標としてやりたいこと、フォロワーとの距離や人数などを加味して、とりあえずある程度のスタイルを固めた後、そのスタイルを実験し、そのスタイルがもしうまくいかなかったら修正を加えるような形で、少しずつリーダーシップスタイルを変更していくのです。
勝間和代
勝間さんのリーダシップの理論に納得。リーダーが偉い、フォロワーが手下、という感覚をまず無くす。リーダシップのやり方を固定せず、フィードバックを受けたら軟体動物のように変えていく。

家族の中での行事の位置で、悩む面があったので、これらの言葉は心にささったので、備忘のために記しておく。

(軟体動物リーダシップ、ですね)