夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

時間とは、地球での条件ベースでのローカル言語のようなものか。

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今朝の体重は64.3kg、体脂肪率9.8%と改善した。

昨日はスポセンに行った。1週間空くと体がだれており、1時間半ほどいたが、始めの半分は嫌な汗がベトベト出る感じであったが、途中から汗が引いて調子が出てきた。

スミスマシンもある程度重量がこなせた。トレーニング後、上半身や肩に効いている感じがあり、気分が良くなって来た。やはりトレーニングするのは気持ちがいい。

夜はキャベツとダイコンとかぼちゃとわかめの味噌汁だ。いただいた芋焼酎を飲んだが、昔と違って臭みがない。お湯割りとコーヒー2杯で満腹となった。

レーニング後プロテインを飲んだ。タンパク質を摂ると、身体がそのことを把握して空腹感がおさまるという。それが良かったかもしれない。


さて、勝間さんのメルマガでの気づき。数字も時間もどちらも身体や惑星が太陽を回る時間をベースにしているので、いわば「地球人独特」の考え方になるだろう。違う惑星で違う生命があったとして、そこで考えられる数字や時間の概念は地球とは全く違うのだろう、と思った。

なので、時間が経過する、ということは、変化を示すだけであり、時間という概念はやはり人間の発明であろう。したがって地球独自の「神」や「摂理う」があり、他の世界(宇宙に限らず)があるとしたら、そこでの考え方はわれわれ地球人ではなかなか理解できないだろう。

だが、地球上で言語の違いを翻訳する機能が発達してきたのと同じく、仮に違う惑星の違う生命体、があったとして、いつかは人種間の翻訳のように意志の疎通ができるだろう。

ただ”人間時間”では途方もない時間が、必要ではあるだろうが。。

(時間はすべてを統べている、という感じがありますが、ローカル言語に近いのかもしれませんね)f:id:mamezouya:20230724061242j:image