夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

引き続き、HERO.

依頼心が強い。

ということはどういうことか。

バッターボックスに立て。

大衆、民衆、庶民。

妬み、嫉妬、嫉みとはなにか。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
前々回の記載でもすこし書いたのだが、今年の正月はなんだか新聞をよく読んでいたりする。取っているのは読売新聞。子供の頃から社説が嫌いで、在る時期から(子供の頃は朝日新聞だったが)投書欄も鼻につくようになり、コラムもどちらかというと政治批判の内容のものは読みたくなくなり、日曜の読書欄、時として新聞小説(母の遺産、などは面白かった)、文化欄などをどちらかというと情報入手的・雑誌的に読んでいる。読書欄では、朝吹真理子氏がお気に入りだったが、残念今年で変わられたようだ。川上未映子氏のあと、一番気に入っていたのだが。。

ああ、最近は日曜版の映画欄もよく読む。地デジ化で簡単に録画が出来るので、映画を撮るのである。本当はCMを飛ばさなくてもいいのでBS2が楽なのだが。一つの基準として評価の星数を見ている。つい古い日本映画か、洋物(どうもアクション系が好きなようだ)が多い。

それ以外のニュースは見ないので、情報は新聞からがほとんどだ。昔小学校だったかな、”新聞は1面から読め!”といわれて意地でもTV欄から見ていたが、最近は1面から見ることも多くなった。といっても、新刊本のところを見ていることが多いが。