そういえば、今日はトマトジュースとヨーグルトを食べるのを忘れていた。
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昨日は新大阪ー東京の新幹線移動、2時間半があっというま。
これは酒を飲んでしまうと、自身が高速移動しているせいかメチャ酔って寝てしまうのだが、
飲まずにコーヒーお菓子路線だったからか。
いまさらの1Q84新潮文庫No.1をブックオフで購入して読みだすの巻。
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そして川上未映子による村上氏インタビュー、「みみずくは黄昏に飛びたつ」。
両文庫とも再読、いままでは本には線も引かずきれいに読むスタイルで来たのだが、
両書にはペンや鉛筆で線を引いている(松岡正剛氏の「多読術」の影響)。
新鮮!!
まあ、100円と数百円で買ったからというわけではなく、これらの本は私は神保町交差点にひと棚本屋の狭すぎるひと棚を持っているので、きれいにしておけば多分売ることはできる、
だがその誘惑を断ち切って、そう、2度目に読む、ということは深く地味に読み進めようとしているわけであり、
まえは図書館本だったので、そもそも線は引けない、
おまけに新春セールでお買い上げ総額から150円引きのクーポンあり、
実質60円で手に入れた1Q84①である(110円のものを3冊買ったので、支払った平均)。
ひと棚本屋では、おとといわが棚の定番と勝手に思って継続して仕入れておいている
新潮文庫版、矢川澄子訳、金子國義画の「鏡」と「不思議」の両アリスのお買い上げあり、うれしい。
価格はブックオフで安く見つけることもできるのだが、@290円で売っているものをお買い上げいただく。
ありがたい。
また補充に行かねばならない(励みにあります)。
ということで、読み終えることは別に目標ではない再読、というもの、
それも線を引きながら、気になったことを携帯で調べながら、などとやっていると、
2.5時間が一瞬で溶けた。
2006年、57歳の時村上氏はフランツ・カフカ賞を受けている。
海辺のカフカ、を書き終えて、たぶん「1Q84」に取り掛かってらっしゃるころだと推測する。
その書き出しにも、カフカに関する記述がある。1924年に40歳で没したカフカ。ユダヤ人、当時はハクスブルグ家のチェコ・スロバキアに生まれ育った。
1926年のこの本で一貫してキイを握る旋律、ヤナーチェフの「シンフォニー」が作曲されている、
といっても、私はどんな曲かはわからない。
クラシック音楽は、好きだが題名はほぼなにもわからないのだ。
音楽はカラオケのみ、それも基本アニソン。
楽譜は当然読めない。楽器はひけない。
カフカはシンフォニーは聞いていない。ヤナーチェフはたぶん76歳くらい。
で、13年後、1939年くらい?にヒトラーがプラハを蹂躙する。
私はプラハにたぶん2回行ったことがある。
私は日本史専攻で、世界史の知識はほぼ皆無。
なにもわからず行ったら(仕事です)、
「私はドイツ人を憎んでいる」
「ここがカフカが座っていたカフェだ」
と現地の人に言われて、妙に心に残ったことは覚えている。
道を車で走っていたら、
「この交差点はヒトラーにより破壊されてそのままだ」
という説明もあった。
知識はないが、第2次世界大戦の影響が今も残っている??
いや、史跡ならまだしも、交差点、である。
自身の経験では、第2次世界大戦の歴史・記憶に接するのは原爆ドームくらいだろうか。
泊まったホテルも、古めかしい。感覚的には1950年にタイムスリップしたような。。
(単なる感覚です)
ここも妙に印象に残り、机に絵葉書を挟み込んでいる。
ホテル名は「HOTEL Paris」
もちろん、プラハのホテルである。
個人的にはそこと繋がった経験がある。
なんとなく、カフカは苦労している(実際は第一次世界大戦が影響、徴兵されてはいないが)ので、ヒトラーと関係あるのか、と思っていた。
というようなことを調べながら、小麦粉のせんべい?をばりばり食べながら、
2時間半を過ごした。
まあ、ぼんやり新幹線の天井を眺めていた時間も長かったが。
(いや結構贅沢な時間でしたね。あとなんだかわかりませんが、全部新潮文庫でしたね(松岡さん本以外)。。新潮社なかなかやるなー(何様!?))






