夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

1月15日 オオタニサン。とその食事感。今年の食事の方向性について。塩パスタはありだろう。

オオタニサンについて、詳しくない。

f:id:mamezouya:20240115060145j:image

そもそも野球やサッカーをほぼ見ない。個人的に一番得意な球技はボーリング(でもたいしたことはない)、学生時代は球技=黒歴史であるので、そもそも人がプレイしているのを見ても”ああ、自分はできない”というネガティブな思いしか浮かんでこないのだ。まったく、楽しくないのだ。

 

そういう皆さんがどれくらいいるかは不明ではある。格闘技は”自分もできるかも”という思いがあるので、試合に同化できる部分が少しはあるので、なのでプロレスファンなのである。

 

という意味では、球技が苦手だが、見るのは大好き、という方はどれほどいるだろうか。学生時代に黒歴史がないなら可能だろう。いじめられたりすれば、多分見たくもないのではないだろうか。

 

だが、アスリートとしての”オオタニサン”が、パスタを塩だけで食べたり、チキンを栄養士に調理してもらって、巨大な冷蔵庫に入れていたり、食事は生卵5-6個で、体重の2倍gのタンパク質摂取を意識している、というようなことを聞いて、俄然親近感がわいてきた。

 

私は、現在”仮説パスタやめたほうがいいのでは”におり、パスタの変わりに玄米を食べる方向にしている。正直いうとパスタの方が料理が楽だ。だが炊飯はレンジで20分でやっているので、それほどひどく大変だというわけでもない。パスタは6分くらいだが。

 

パスタを塩だけ、というのも、シンプルでいい。炭水化物を摂らないといけない、という方向性にもいまいるので、グルテンフリーを忘れれば塩パスタはありだろう。できれば、塩とオリーブオイルがいい気がするが。

 

食事も含めてトレーニングだ、という意識が、鍛えには重要であるが、オオタニサンの選択にはそれと同じ香りがする。テレビ局の昼食で、牛丼を要求したというが、たしかに牛丼は食べるものと量が管理しやすいのだ。摂取タンパク質量と炭水化物量が把握できる。

 

まあ、プロアスリートなら当然であろう。オオタニサンはパフォーマンスを重視して、摂取する栄養素をしっかり管理しているわけだろう。思い出すと、イチローがこだわってカレーを食べていた、というボンヤリした記憶もある。

 

年末に食あたりとインフルエンザ罹患で、免疫が落ちている仮説下、前述の通りグルテンフリーに、炭水化物摂取にかじを切っている。

 

タンパク質が少し足りない気がしている(一日プロテイン40gと卵、納豆、チキン200g)だと筋量キープがせいぜいのような気がしているので、これからは今までの朝タマ1個、納豆1パックに加え、夜も卵x1,納豆x1にしようかな、と思っている(卵はもう少し食べてもいいかもしれない。どうせ生卵で飲みこむだけだし(笑))。

 

あとはとにかく野菜とビタミン摂取を多くすることだろうか。繊維ということで、きなこと押し麦摂取は、なんとなくいい感じの手ごたえを得ている。

 

(免疫、腸活、このあたりをもっと攻めたいですね。それと節約をどううまく調節していくか。昨日の気づきでは、白菜でしょうか。キャベツよりも煮たときに繊維のキープ力が強く、食べごたえがありますね!!。あと、醗酵食品ということで、タクアンをアマゾンで買ってみました。受け取るのをそういえば忘れた!(´;ω;`))