夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

過ぎたるは及ばざるが如しというが、キャベツの食べ過ぎはどうなのか。

とにかく体にいいことを「貯蓄」のように行いたい、と思う。

だが、そこで留意すべきは「特化しすぎ」という要素だ。

例えばタンパク質が重要だといっても、同じサラダチキンばかりではよくないだろう。肉ならビタミンB狙いで豚肉とか、さば缶等の魚も必要だ。

野菜などはいくら食べても体にいいことばかりである、と思ってはいるが、やはり食べ過ぎはよくないだろう。キャベツはブロッコリーと同じくアブラナ系で、ヨウ素が多いと聞く。私はワカメも「食べれば食べるだけ」認定しているが、ワカメにもヨウ素が含まれるようだ。

まあ、ヨウ素甲状腺に悪影響があるというが、毎日1kg位食べないと多すぎるとはいえない、ということでもある。だが私は自分の甲状腺についてはNO IDEAだ。強いのか弱いのか、HEALTHYなのかそうでもないのか、全然わからない。

キャベツというと、キャベジンの素で胃腸にただただいい食べ物かと思っていたが、毎日大量に食べないようにはしたいと思っている。

(トマト鍋にキャベツは、健康なものを食べたぞ感一杯なんですが。。。)