夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

AGEとレンチン。

今朝は64.7kg、体脂肪率は誤差の5%。

たまにこういう日がある。これは私にとってのプレゼントの日かもしれない。

素直に喜ぼう(こことの落差で翌日どんより、というのが多いのだが(笑))。

最近ショックだったのは、前にも書いたがAGEがレンチンでアップするということ。まあ、焦げてはいないが温度が上がっているので、当たり前といえばそうなのだが、見た目が焦げていないので、「だましたな!」(誰が誰を??)という感じである。

弁当が250円くらいが当たり前で、食パンが57円くらいが当たり前。

考えると物価は安くなっている気もする(自分本位の視覚範囲で汗)。

勿論ものによっては上がっている。だが、たぶんそれほど上がっていないか、あるいは品質や生産地の変更で価格がキープされているか、だ。

身近なところでは、例えばスマホで、高機能がまとめて入手できた。実感するのはカメラ・ビデオ機能とライト(光源)機能。前は別々の機械を購入・運搬する必要があったのだが、今は手のひらにあるし、携帯性は抜群だ。さらには何となく定期的に更新してしまうのだ。

ばらばらに購入するよりも、便利でトータルコストは安くなった感じである。例えば刃物や工具、服なども感覚的には安いうえに身近になった(100円ショップなどで)。

これは多分続かないし、いろいろなところでゆがみもあるのだろう。格差というものとは似て非なる地域差、がそれを支えているが、それが時間により少なくなってくると(今の中国の賃金のように)だんだん成り立たなくなってくる。

多分100年位すると解消する。地球に住む人々がほとんど同じ条件で、いわば同じ市内に住んでいる日本人、というのと同じ感覚で、同じ地球に住んでいる地球人、という感覚になっているだろう。

100年ではすこし難しいか。300年ならたぶんそうなっている。2300年代。

レンチンAGE問題から話がそれたが、つまりはコンビニ弁当を温めるのは金輪際我慢しよう、ということである。まあ、ありがたいことにコンビニ弁当はあまり食べない。コンビニではサラダチキンやINBAR、ゆで卵に炭酸水、あたりが定番の購入品である。

最近は昼食を抜いてもあまり苦しまないようになったので、朝の体重如何で昼を食べずにいられる。いや、食べたければ食べていい。どちらでもいい、というのが気楽である。まあ、INBARプロテイン20gは安心できるリリーフピッチャーだ。一回の食事でプロテイン目標20gなので。

(解凍などでレンチンはマストですよね。。どうすりゃいいのか。。。)