夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

添加物。

今朝は体重を測らなかった。昨晩帰宅後(食事前)では64.1kg、体脂肪率10%であった。うーん、これから夕飯を食べると64超えるなあ、という感覚が、今朝の計測意欲を削いだのかもしれない。

 

先週は、スーパーで本醸造の醤油、みりんなどを購入した。原料日本製、という点も拘った。みりんであれば、みりん風、原料海外製本みりん、原料日本製本みりんの順で価格が高い。当たり前であるが。

今、添加物の本を読んでいる。

なにを食べたらいいの? (新潮文庫)  著者 安部司 

である。

 

現状ではすべての食で添加物なしで済ますことは難しいだろう。だが意識し続けることにした。

 

イメージは、

・常温で長持ちしすぎる食品には注意。

・食品購入時はひっくり返して原材料を見るくせをつける。

・加工食品は積極的には選ばない。

 

という感じだろうか。

 

昔から、清涼飲料水が大好きであったが、できるだけ水やコーヒーにしている。お菓子系も、無塩のナッツ類と、73%チョコレートにしている。

そして毎日飲んでいたチューハイ系アルコールを、ミチョにしている。これは飲んだ瞬間はあまり印象が変わらない点がいい。もちろんそれから酔ってはこないのであるが。まあ、毎日夜は眠くてしょうがないので、睡眠導入剤としては個人的には酒は不要なようだ。

 

とにかく家に帰ると、甘いドリンクをガバガバ飲みたい、というのがあるようで、それはようするに「単純にのどが渇いた」及び「甘いのみものをゴクゴクのみたい」という欲望が合わさったものではないか、と思ったのだ。

 

皆さんビールがお好きだが、私は「なんちゃってグルテンフリー」を行っているので、一人のときはできるだけビールを飲まないようにしている。変わりに飲んでいたのは、「檸檬堂」だ。特に「鬼檸檬」。

これがうまい、のだが、どうやらあの甘さがすきで、おまけで酔っている、という感じもなくはない。ミチョの甘さもなんというか似た感じでパンチのある甘さ、という印象だ。

 

あとはいくら安くても、スーパーの250円弁当は食べない、スーパーの揚げ物は使用している油が心配なので食べない、マクドのポテトやナゲットは我慢、といったところか。あと菓子パンを食べないこと。

 

ミスドのドーナツはどうやら使用している油に気を付けている(トランス脂肪酸)とのことなので、あの場所が欲しいときは、飲み放題のラテ(ミルクティはない店が多い)と一緒に2つほどつまむことがある。

 

そんな感じで現在は食生活を行っている。

 

(コンビニのサラダチキンは、止む無し、としています汗)