昨日発売のはずだが、家のそばのロードサイド本屋2軒には新潮は置いていなかった。
結構大きな本屋であるが、文芸春秋はあっても、新潮はきついのか。新潮45+(45歳以上の人に読んでくれ、ということなのかな?)はあったが。
仕方なく名古屋駅のJR高島屋で。電車の時間を見て、11時出発、11時45分帰宅。急げば1時間で行って帰れるのか。しかし、実質本屋にいた時間は5分位だが。
まあ、新刊本屋いくのは、主に立ち読みなので、購入本が決まっているときはこういったヒットアンドアウェイ方式も良いかもしれない。
聞き出したが、”文学の雑感””信ずることと考えること”とのダブりはあるようだ(知っていたが)。
これからよく聞いてみよう。
しかし、月刊本であるので、早く買えてよかった。一安心である。
次は11日発売の池田晶子氏、”人生は愉快だ”だな。
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