夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

できない時は無理しない。チートデイは真のチートではなく、長期的に良くなるための方便である。

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さて、勝間さんのメルマガを読んでいて思ったのは、目標への余裕の織り込み方が重要だということ。

例えば健康的な食事を採ろうと思っていても、旅行の時などはなかなかそうはいかず、結局コンビニやスーパーで買ったパンで朝食、というようなことになる。

だが、それでいい。調理などできないのに、やらない私だめ、みたいな気持ちになるのは逆にストレス面でよくない。

一昨日も15個入りパンを168円でマイバスケットで購入した。もう食品添加物入りまくりかもしれないし、小麦粉も輸入だろうし、どうしようもないものではあるだろう。

だが安い。15個あれば一人3個。なんとなくレンジで温めてみると、もちもちしてとても美味であった。

これを罪悪感をもって食べてもしかたがない。

安くてうまくて満腹だ。

そしてたまにしか食べないのであれば逆に良かった。

 


そう思おうとしている。

 


そしてそういう「ハレの日」以外の日々で、しっかり栄養を考えていけばいいのだ。

レーニングしていると、チートデイを週1くらいで挟むのがいい、という。これもストイックのままだと続かないので、週一くらいで気持ちをリセットして、翌週の集中を得よう、ということだろう。

レーニングも週に2回やりたい、とおもってはいるが、今週(今日は18日)のように月曜祝日だと版画の日もあるのでなかなか困難だ。

そこで、

火曜:版画
水曜:トレーニン
木曜:REST
金曜:トレーニング その後 外食
土曜:版画
日曜:REST

という流れを考えた。版画は今展示会に出すためのものをスタートしたので、週2回は行きたい。
レーニングは最低中1日休日をいれる。
金曜の21日の外食はまあ、気分転換だ。20日に生活費が入るので、そこで会計リセットなので、なにか楽しいところへ行こうかと考えてもいい。

金曜は版画も行けるのだが、そうするとトレーニングが週1となる。本来中2日あけて鍛えたいが、1日とするにはチート要素を入れてみた。

ということで、今週はこんな予定で行こうと思っている。

(トレーニング2,版画2入れられそうで、気分が良くなっています)