夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

たまの会社員の飲み会。

f:id:mamezouya:20230906000145j:image
f:id:mamezouya:20230906000148j:image
f:id:mamezouya:20230906000152j:image

なんだかんだで、全くあたらしい職場に来て、単身で東京に来てもう半年以上が過ぎた。

ここではどうでもいい栄養や食事のことばかり書いているが、一応仕事もしてはいる。

だがはるか昔、同期の友人に、「お前は仕事に関する話題があまりない」としみじみ言われたことを今でも覚えているし、なんならずっと心の中の重低音よろしく鳴り響く音にもなっている。

で、「それは本当にそうだなあ」と思うのだ。

この感じはなんだろう。だが、子供の時から今まで、「ほっておくと人とうまくやれないかもしれないから、そこのところは頑張ろう」という意識が常にあった。なんというのか、間違ってここにいるけど頑張ろう、みたいな。

幸いよき仲間に恵まれたと思う。邪悪な人があまりいなかったのだ。

まあ、いろいろな思いでいろいろなことをする人はいたし、どうにも苦手だなあ、と思う人もいた。

だがまあ、なんとかやってきたように思う。

今の職場も人間関係はいろいろ。だがもちろんどこでもそうだ。

なんとか自分にできるよい方向への道の端緒付け?を行いたいものだ、という気持はある。いままでも、そうではあった。

 


昨日久し振りに昔の仲間と会い、飲んだ。

まあ、何というか最近はわたしの「会社員っぽくなさ」が駄々洩れだと思うし、もういいか、という思いもある。

で、みんな笑ってそのことをあきれながら見てくれたような気もする。

まあ、個人の感想ですが。

(たまの飲み会は楽しいものですね)