沖積社にて1999年に刊行された東逸子さんの表紙が美しい「かなしき女王」は、長らく我が愛蔵の本として留守宅の本棚の中心部に置かれている。 (今住んでいるところから、偶然ながら沖積社の事務所が、数十歩のところにある!) 1855年生まれの作者ウィリア…
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