夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

2月14日 一日1万歩のための業務スーパー。SNS疲れ、デジタルデトックスと知的好奇心の関係性。健康、金、孤独対応。話が合うとは。

昨日の歩数10234歩、今朝の体重66.1kg、体脂肪12.7%。

出来れば1日1万歩歩きたいというのが目標だが、すこし追加であるかないと部屋と会社の往復だけでは1万歩行かない。

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で、基本昼は30分強散歩して4000歩、そして最近新しく取り入れたのは、版画工房からの帰りに業務スーパーに寄ってから電車で部屋に帰る、ということだ。

工房から歩いて部屋に戻ると15000歩を超えるのだが、暑い時期、寒い時期は正直結構疲れる。

まあ、疲れてもいいのだが、夏は汗をかきすぎるのと、基本昼はプロテインのみなので、夜9時になると結構空腹でフラフラになる、ということがある。

あと、寒さは歩いていれば暖かくなる、と基本思っているのだが、風があったりすると体温を奪われて、内臓まで冷えることもある。これはたぶんよくない。

で、寒い時期はあまり無理をしないようにしようと思っている。

 

そして気合と根性ではなく、途中の靖国神社バス停留所付近にある自販機の1本満足バー130円を買って、座って休憩、ということをやっている。電車だと片道178円かかるので、気候が良ければ節約できて、プロテインが摂れて、運動もできる、というわけだ。

だが寒くて歩けない、となると1万行かないなあと思っていたが、遠回りで業務スーパーに行けば丁度1万歩となるのだ。業務スーパーへは今まではわざわざ電車に乗って別の店に行っていたが、歩いてこれくらいの距離だととてもいい。

で工房の帰りなので、いちいち”いくぞ!”と気合を入れずともいいのだ。

 

このあたり、勝間和代さんもおっしゃっていたが、仮に近くて便利なスーパーがあろうとも、扉を開けて、鍵をしめて、階段を下りて、というステップがあるとなかなか買い物に行くのが億劫になる。とにかく食べ物が無くなったらしぶしぶいく、というのが人間心理なのだろう。

 

だが、帰宅途中、どうせ通るし、というのがいい。これはジムなども同じで、帰宅途中であるからいけるのだ。わざわざ行くことは本当にできない。

 

前は土日でジムに行こう、というときは、午前中になにかイベント(展示を見に行くとか)を入れてその帰りに寄る、ということをやっていた。だが、最近は節約ムーブで歩ける距離中心であるので、わざわざ行こうというところが無くなってきた(展示を見ても買うことができない、という条件もなにげに効いている)。

 

昨日はバナナとしめじと切り干し大根500gと牛乳を購入。切り干し大根を買っておくと、繊維が摂れて安心だ。

まあ重いのだが、最寄り駅まで電車を使うのでそれほどしんどくなかった。 

 

昨日の発見は、ブラジル産もも肉2kgのトラップだ。

前回買ったのだが、1000円のつもりが1400円になっていて、おかしいなあ、と思っていた。

で、家で見たら、肉が細切れになっていた。昨日よくみると、切っていない肉は1000円、切ってあるのが1400円であった。なんとなく表示が微妙なところにあったので、前回は間違えたのだ。そして1000円の肉は前回も今回も完売。まあ、安いですから。。

(切るだけで1400円は逆に高すぎる。。)

 

ということで、次回以降はまめにブラジル冷凍肉コーナーを見て、切っていない1000円のものがあったらすかさずゲットしようと思っている。

また冷凍でない生の胸肉は2kg1000円くらいであったので、買いだめのときブラジルがなければ国産胸で行こうと思う。

 

まあ、こうやっていろいろ工夫できるので、自炊(というほど料理しないが)はなかなか楽しい。間違った購入も、次回につなげていけばいい。

 

(ささいな日常の話すぎてすみません)