2014-05-07から1日間の記事一覧
本は、読む対象が少なければ少ないほど、そして読む回数が多ければ多いほど、よい、ということをどこかで読んだ。 ”よい”とはなにか、何にとってよいのか、ということはありますが、さしずめ僕にとっての池田晶子さんの著書群。 西郷南洲が島流しになったと…
本は、読む対象が少なければ少ないほど、そして読む回数が多ければ多いほど、よい、ということをどこかで読んだ。 ”よい”とはなにか、何にとってよいのか、ということはありますが、さしずめ僕にとっての池田晶子さんの著書群。 西郷南洲が島流しになったと…