夢見るように、考えたい

池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

予感がギフト。

今日は体重を測らず。この土日は名古屋へ戻っていた。

最近すこし糖質を取っていない気がしてカレーをお代わりした。まあ、先週末もモロッコ料理のタジンを食べたのだが。。

名古屋を6時29分に出る新幹線に乗ると、東京に8時6分につく。そこから会社にあるけば、ほぼ毎日神保町から歩いているのとおなじような時間に会社に到着する。

というようなことを確認できた。

生活のなかでルールを自分で決めてその中で動くことは結構楽しい。

時間通りにやれば間に合う、という予感が、その予感自体がGIFTなのだ。

ここでいう「予感」とは、「安心感」といってもいいだろう。

もう記憶があやふやすぎて内容をぼんやり覚えているだけの狂歌であるが、

安心は、後ろに柱前に酒、座る両端に女性がいることだ、

というものが妙に男性陣のわがままな願望の本質をついている、と思ったのをいつも思い出す。

家があることが柱、前の酒は娯楽や栄養の象徴(酒とは食事のあとのくつろぎを示すものだろう)、両方の女性というのはこれもいろいろな意味で頼りたい、という男性陣のわがままの本音を示している。

まあ、現代では本音の露出が露骨すぎて、微妙な表現であるようにも思うのだが。。

これが女性の本音、となればどうなるだろうか。人によってけっこう様々だろう。そういう多様性、耐える力や、女性同士の連携性の高さが、人類としての女性の寿命の長さにつながっている気がする。

やはり男性、というのはもろい感じがしている。

(本当にもろいですね→自身内面をみるにつけ泣 特に心が)

 

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